家庭薬の昔 日々進歩する家庭薬の昔をお伝えします!

看板・マークの由来

株式会社 大和生物研究所
マークの画像

当社は、高山の清浄な水や大気や土壌に育まれたクマ笹から、大自然の力を引き出し、健康に役立てたいとの想いから、昭和43年に先代の大泉和也によって設立されました。クマ笹の葉を原料にしたエキス剤「ササヘルス(滋養強壮剤)」は創業製品でもあり、現在も主力商品となっています。創業以来、「自然隋順」を企業理念にすえ、「自然と調和の中に真の健康を求める」という姿勢を貫いてきました。社名の「大和生物研究所」も「環境と生物の大いなる調和を要求する」という理念を表したものです。現在のロゴマークは、平成元年に事業本部がベンチャー企業として現在のかながわサイエンスパーク(川崎市高津区)に入居した際、Clの一環として制作されたものです。デザイン的には「緑の球体」をイメージしたものです。これは「緑あふれる地球環境」を意味すると共に、球体を「究極の調和を表すもの」ととらえてシンボル化し、当社の企業理念である「自然隋順」を表現したものとなっています。